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[ホームズシリーズ:あの名探偵が帰ってきた!] ホームズの帰還のあらすじ

たじ

たじ

2021年からブログと貯金を開始。 1年間で400万貯めることに成功。 固定費の見直しで生活は180度変わりました。 小さな支出はやがて大きな金額になります。 使っていないサブスクはありませんか? 使っていないのはすべて解約してしまいましょう。

こんにちは、たじです。
前回は一番人気の「シャーロック・ホームズの回想」を紹介しました。

今回は「最後の事件」から数年後のお話が載っている「シャーロック・ホームズの帰還」を紹介します。

出版社によって「シャーロック・ホームズの生還」というタイトルもあります。
内容は一緒です。

ライヘンバッハの滝つぼに落ちたホームズはどのようにして帰ってきたのか。
今回も短編集で全13物語が収録されています。

おすすめのお話は「空き家の冒険」と「踊る人形」の2つです。

結論から述べます。
ホームズは生きていました。
正確にいえばなんとか生き延びれた感じです。

悪のナポレオンことジェームズ・モリアーティは死んだが彼の側近がホームズを狙ってました。

その魔の手から逃げるのに数年の年月がかかりました。

どうやって逃げ延びたか実際に本を手に取ってご確認ください。

空き家の冒険とは
この物語は前作「最後の事件」の続きです。
ホームズを亡くし、魂が抜けている伝記作家ワトスン博士。

開業医をやめてしまいました。
そんなロンドンで奇妙な事件がおきました。

時は1894年春、ポーカーが強いロナルド・アデア氏が何者かの手によって殺害されました。

凶器は拳銃と断定。
しかし部屋は密室で凶器も出てこない。
されに誰も発砲音を聞いていない。

ロンドン警視庁はお手上げ。
そんな事件を伝記作家ジョン・H・ワトスンは相棒であり師匠であったホームズを真似て事件を捜査する。

事故現場付近でワトスン博士は本を抱えた老人とぶつかり、本を地面に落とします。

拾いあげて本を老人に返し謝罪をするが老人はワトスン博士を罵り姿を消します。
もやもやした気持ちで自宅に帰り一息。

まもなくして先ほどの老人が非礼を詫びに尋ねてき、謝罪の印として本を数冊持ってきました。

本棚に数冊分空きがあるから本をあげると老人はワトスンに言いました。

ワトスン博士は後ろの本棚を確認。
確かに数冊分空いているが、なんで老人が知っているのだろう。

疑問を抱き、老人のほうへ振り返るとそこに立っていたのはシャーロック・ホームズだった。

人生で初めて気絶したワトスン博士、ホームズの口から生き延びた方法を聞いて再び活気がわいてきました。

見どころ
まずはホームズが生還した方法。
結構人間離れしていた印象です。

必要最低限の運動しかしないホームズのどこにそんなパワーがあったんだ?

ジェームズ・モリアーティの側近セバスチャン・モラン大佐はまだ生きていました。

てっきり「最後の事件」で逮捕されたものだと思っていました。
今回はモラン大佐もいいところを見せてきます。

踊る人形とは。
ホームズシリーズでは有名な踊る人形。
いわゆる暗号というものです。

依頼人キューピット氏が持ってきた手紙書かれているのは人形の絵。

人形はいろいろなポーズをとっていて、ワトスンは子供のいたずらだろうっと安易に考えます。

しかしホームズは重大なことだと思い、依頼人に人形が書いてある手紙などをすべて持ってくるように言います。

数週間後ホームズは暗号の意味がわかり、緊急事態だと断定。
すぐに依頼人のいるノーフォークへ向かうが時すでに遅し。

最悪の結果が待っていた。
依頼人は死亡し依頼人の妻も重体。

凶器はピストルで依頼人と妻が撃ち合ったのではないかと警察は捜査。
しかし犯人は別にいるとホームズは断言。

犯人充てに踊る人形を用いて手紙出して犯人到着を待つホームズ一行。
犯人はくるのか。

見どころはここ。
踊る人形は換字式暗号と呼ばれるものです。
法則に従い、絵などを文字に置き換える手法です。

変換するときに重要なのは、一番使われている絵を探すこと。

登場回数が多い絵をアルファベットのEとして暗号を解読していくとよい。

Eは英文を書くときにもっとも使われる文字だからです。

こんな人におすすめです。
・ホームズの生還トリックを読みたいかた

・踊る人形を解読したいかた

・読書感想文の一冊をお探しのかた

・名探偵コナンをもっと楽しみたいかた
アマゾンプライムで観れます。
リンク張っていますのでこちらからお願いします。

まとめです。
10年ぶりにホームズが帰ってきました。
レベルの高い生還方法にビックリします。
短編集「シャーロック・ホームズの冒険」と「シャーロック・ホームズの回想」を読んだならあとは長編の「緋色の研究」を読んでみましょう。

シャーロック・ホームズの冒険はこちら

シャーロック・ホームズの回想はこちら

「緋色の研究」はホームズシリーズ1作目です。
出版社は光文社が読みやすいのでおすすめです。
ホームズとワトスンに馴れ初めが書かれています。

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