節約

第23回 社会保険料の決まり方

たじ

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スクーバーダイビングとジムニーが好きな30歳の社会人です。日頃の節約や投資,将棋関連をメインに当ブログで取り扱っています。週に4記事程度更新を目途に書いています。まだまだ初心者ですが暖かい目で閲覧いただけると幸いです。

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こんにちは

たじです。

今日は社会保険料についてお話しします。

最後までよろしくお願いします。

結論:沢山働くと損することも

3月から5月まで沢山働いて,ガッポガッポ給料を稼ぎ,6月から翌年2月まで平均に働くと「」する恐れがあります。労働時間を調整しましょう。

標準報酬月額とは?

社会保険料は4月から6月の報酬(3月から5月の仕事量)で決まります。3ヶ月の報酬を足して3で割った

数字が「標準報酬月額」といいます。この「標準報酬月額」は50段階(厚生年金保険は32段階)に分かれています。

例えば標準報酬月額が24.5万円の場合は月額24万円の枠になります。

(出典:社会保険料表)

社会保険料はいくらか?

上記の標準報酬月額24万円を参考に社会保険料をみていきましょう。

地方により税率が少し変わってきます。

今回は令和2年度東京都在住の方で見ていきましょう。

健康保険料

24万×9,87%=23688円

労使折半なので給料から

引かれる値は11844円です。

厚生年金保険料

24万×18.3%=43920円

労使折半なので給料から

引かれる値は21960円です。

介護保険料

(40歳から64歳の人の健康保険料に加算)

24万×1.79%=4296円

労使折半なので給料から

引かれる値は2148円

この方の社会保険料は33804円

(40歳以上なら35952円)

大変高額な保険ですね。

標準報酬月額が変わると

先ほどと同じ条件で

標準報酬月額が4万円増えると

月額28万円で計算されます。

健康保険料

28万×9.87%=27636円

労使折半で13818円

厚生年金保険料

28万×18.3%=51240円

労使折半で25620円

介護保険料

28万×1.79%=5012円

労使折半で2506円

社会保険料

39438円

介護保険料込みの場合

41944円

標準報酬月額4万変わると

毎月5634円の差が出ます。

年間で67608円

介護保険料込みだと

毎月5992円差が出て、

年間71904円の差がでます。

沢山働くのも問題ありですね。

まとめ

社会保険料は4〜6月の報酬で決まる。

3ヶ月の平均を「標準報酬月額」といい,この値に税率をかけた数字を社会保険料として給料から引かれます。標準報酬月額24万と28万円では年間で約67000円の差が出てきます。働きすぎには注意しましょう。

ではまた次回。

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