投資

[SBI証券のS株が買付手数料が無料に] 個別株取引の王者「SBIネオモバイル証券」との使い分け

こんにちは、たじです。
SBI証券でS株(単元未満株)の取引手数料が無料になったので、SBIネオモバイルとの違いについてお話します。

これを機に移管を考えてみてはいかがでしょうか?

結論

単元未満株(S株)の取引はSBIネオモバイル証券に軍配が上がっていました。

しかし今回のSBI証券[S株]取引が無料になったのでSBI証券を利用する手が出てきました。

月額220円かかるSBIネオモバイル証券からSBI証券に移管するほうが固定費削減につながります。

ただしS株取引では売却時に手数料が発生します。

SBIネオモバイル証券からSBI証券への移管手続きは簡単です。

SBI証券S株取引手数料が無料に!

2022年7月4日からSBI証券ではS株取引の手数料が無料になりました。

2021年11月1日~2022年7月1日までの約定分はキャッシュバックされます。

日本の株式は基本的に単元未満株の取引きには手数料が割高に設定されていて、仕方なく100株もしくは1000株単位で取引するのが主流でした。

しかし100株(1000株)単位だとそれなりの元手が必要となり、投資の一歩が踏み出せませんでした。

単元未満株(S株)は100株未満で取引することを意味しています。

ようするに1株単位で取引することです。

アメリカなどの海外では基本的に1株単位で取引されています。

なお、S株取引での発注は1日3度までの制約があります。

たくさん売り買いする人には向いていません。

S株の取引の時間は24時間対応しており、気軽に購入or売却ができます。

ただし約定するタイミングは取引時間よって変わりますので注意が必要です。

注文時間と約定タイミング一覧

・0:00~7:00/当日前場始値

・7:00~10:30/当日後場始値

・10:30~13:30/当日後場終値

・13:30~24:00/翌営業日前場始値

注意:売却手数料は発生する

S株取引では買付手数料は無料ですが、売却手数料は発生します。

手数料は0.55%(最低手数料55円)かかります。

SBIネオモバイル証券だと購入売却手数料は無料です。

対応口座

S株は特定口座と一般口座、そして一般NISA口座(ジュニアNISAも含む)に対応しております。

一般NISA口座が使えるのはありがたい話です。

ただしつみたてNISAには対応していません。

つみたてNISAは投資信託用なので選べなくて当然です。

SBIネオモバイル証券は特定口座での取引しかできません。

移管手続き

SBIネオモバイル証券から他社へ移管する場合はSBIネオモバイル証券「カスタマーサービス」に電話し、特定口座内保管上場株式等移管依頼書を請求します。

数日後に用紙が届きますので記入し、本院確認書類の写し

を同封してSBIネオモバイル証券へ返送します。

(出典:SBIネオモバイル証券)

記入する内容は以下の通りです。

・依頼日

・SBIネオモバイル証券の口座番号

・氏名、生年月日、住所、連絡先

・移管希望日(特に希望がない場合は「可能な限り早い日」を選ぶ)

・移管先の口座番号

・移管を希望する銘柄

本人確認書類は以下の通りです。

・マイナンバーカード

・運転免許証

・運転経歴証明書

・健康保険証

・年金手帳

・住民基本台帳カード

・印鑑証明書

・在留カード

・特別永住者証明書

上記いずれか1点の写しが必要

 

約1週間で移管手続きは完了します。

移管後はSBIネオモバイル証券の取引を一時停止するか解約しましょう。

今回のまとめ

SBI証券[S株]取引の買付手数料が無料になったことで、SBIネオモバイル証券から移管を考えることができます。

どちらの証券会社も単元未満株の取引では非常に優秀です。

SBI証券は月額料金と買付手数料は無料だが売却手数料は発生します。

SBIネオモバイル証券は月額220円かかりますが、月50万円までなら取引し放題です。

前者は長期保有をメインとする人向けです。

後者は月に売買を複数回する人が使うのじ便利です。

使い分けましょう。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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