レビュー

投資の教科書「ウォール街のランダムウォーカー」を読んでみた

こんにちは

たじです。

今日は投資の教科書「ウォール街のランダムウォーカー」の紹介をします。

最後までよろしくお願いします。

結論:教科書は読むべし

何事も学ぶには教科書が必要です。

投資を学ぶには「ウォール街のランダムうぉーが」を読むべきです。

難しい内容ですが,読む価値は大いにあります。

ウォール街のランダムウォーカー

投資とは何か?

素朴な疑問から最新の科学的根拠まで,ありとあらゆる事が載っています。

投資と投機の違い,アクティブとインデックスの違いなど,知らんとあかん情報も載っています。

投資の歴史

日本はまだ戦国時代だった頃,海外では投資の時代でした。

流行った銘柄はチューリップでした。

なぜ流行ったか?

それはその国にはチューリップが無く,海外持ち込まれたチューリップは珍しく,取引の対象になりました。

長期投資に軍配

短期投資より長期投資の方が勝るという結果が載っています。

何故か?

それは読んでみたらわかります。

投資の神様ウォーレン・バフェット氏も長期投資を勧めています。

まとめ

投資をする前に読むべき教科書です。

何事も実践する前に予習は大事です。

 

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