こんにちは、たじです。
ポリスシミュレーターがアップデートされて内容がだいぶ変わりましたの紹介します。
前回からだいぶ月日が経っていますので、今回は劇的アップデートでした。
前回のポリスシミュレーターの記事は過去記事を参考にしてください。
[街を守ろう] ポリスシミュレーター: Patrol Officers 仕事内容
もくじ
結論:リアリティが向上し、ますますおもしろくなりました。
今回のアップデートでゲームのリアリティが増し、ますます完成版を楽しみにできます。
簡潔にアップデートされた内容は以下の通りです。
1:市民(NPC)の顔のバリエーションが増えました。
2:市民はあいさつをするようになり、道を尋ねてきます。
3:車いすマークが車内に掲出され視認性が向上しました。
4:落書き犯と路上飲酒を検挙する。
アップデート内容
大きな変更は市民の顔のバリエーションが増えたことにより、シミュレータ感が大きく増しました。
細かいないようとしては市民の行動変化、車いすマークの掲出がわかりやすいアップデートです。
細かいバグやグラフィックスの向上などもあり、ある程度ゲームができるパソコンが必要でしょう。
カクカクでゲームをしても楽しくはありません。
ゲーム用パソコンを選び方の記事がありますのでそちらを参考にしてください。
[2022年版 Apex対応] ゲーム用パソコンに必要なスペック
1:市民があいさつをする
市民が声をかけてくるようになりました。
返事をすれば自身の評価があがります。
前回までは市民側から声をかけるといったモーションは一切なかったのでこれはうれしい内容です。
さらに道を尋ねてきますので、マップ全域を把握しないといけなくなりました。
街を巡回することで、お店などの情報がマップに足されていきます。
巡回することで市民のためになるということです。
2:車いすマークが見やすい位置に表示
駐車違反で見つけづらい、車いすマークが車内から掲出される形になりました。
これで遠目からでも見分けることができますので、間違えた切符を切らなくて済みます。
車いすマークが掲出してある車はパーキングメーターが赤表示でも駐車違反になりません。
3:仕事内容も増えている(落書き犯と路上飲酒)
今回、確認できた新しい仕事は落書きの対処と路上飲酒です。
落書きはコールサインでたまに出没します。
指名手配犯を捕まえるのと対処補法はかわりません。
路上飲酒は違反なので、口頭注意もしくは違反切符を切ることができます。
まとめ
今回のアップデートでリアリティが向上し、ますます完成版が楽しみになりました。
アップデート内容は下記のとおりです。
1:市民の顔のバシエーションが増えました。
2:市民があいさつと道を尋ねてくる。
3:車いすマークが見やすい位置に掲出。
4:落書き犯と路上飲酒の仕事が増えました。
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