トリビア

[目の疲れは瞬き不足が原因] ブルーライトの真実

たじ

たじ

スクーバーダイビングとジムニーが好きな30歳の社会人です。日頃の節約や投資,将棋関連をメインに当ブログで取り扱っています。週に4記事程度更新を目途に書いています。まだまだ初心者ですが暖かい目で閲覧いただけると幸いです。

こんにちは
たじです。
SNSで衝撃のニュースがありました。
「ブルーカットレンズは効果がない」
普段PCを触るときはかけていたですが,このニュースと日本眼科医会の意見書を読み,使うのを止めました。

結論

日本眼科学会と米国眼科アカデミーはブルーライトを過度に恐れる必要はないと発表しています。
またブルーライトカットレンズ眼鏡は不要という見解です。
パソコンやスマホを操作したときは10分に1回は1分ほど目をつむり,休息を与えましょう。
また5秒ほど遠くを眺めて,目の緊張をほぐしましょう。
緊張をほぐすことにより目のピントがしっかり合うようになり,視力低下を防いでくれます。

日本眼科学会の意見書

2021年4月14日に発表されたブルーライトに関する意見書にはブルーライトカットレンズ眼鏡は眼精疲労や眼球への障害を抑制する効果はないと記載されていました。
特に小児に使用する事は有害とされています。
意見書の要点は下記の通りです。

・デジタル端末が発するブルーライトは曇天や窓越しの自然光より少なく,網膜に障害生じることはないレベルあり,悪戯にブルーライトを恐れる必要はない。

・小児にとって太陽光は心身の発育に好影響を与えるものです。なかでも太陽光を十分に浴びない場合,小児の近視進行のリスクが高まります。
ブルーライトカットレンズ眼鏡の装用はブルーライトの曝露自体より有害であることを否定できない。

・アメリカの一流医学雑誌にはブルーライトカットレンズ眼鏡に眼精疲労を抑える効果は全くないと記載されている。

・就寝前ならともかく日中にブルーライトカットレンズ眼鏡を装用する有用性は欠けます。

産業衛生分野では日中は窓際で作業することを推奨されている
以上の事から小児にブルーライトカットレンズ眼鏡の装用は科学的根拠を基に悪影響を与える。

就寝前はデジタル機器の使用を控える

就寝前にブルーライトを浴びると体内時計に悪影響を与えます。
就寝3時間前にはスマホやパソコンの使用を控えましょう。

米国眼科アカデミーはブルーライトカットレンズ眼鏡非推奨

米国眼科アカデミーのQ&Aは以下の通りです。

Q:ブルーライトカットレンズ眼鏡は眼精疲労を抑制する効果はありますか?
A:効果はありません

Q:デジタル機器の発するブルーライトは目に悪いでしょうか?
A:デジタル機器を使用して目を痛める原因は瞬きの減少です。適度に休憩を挟んでください。

Q:子どもたちにブルーライトカットレンズ眼鏡は必要でしょうか?
A:子どもも大人も必要ありません。疲れたら休憩をしましょう。

まとめ

ブルーカットレンズは意味がない。
スマホやパソコンのディスプレイから発するブルーライトは自然光より弱く網膜に障害を与えるレベルではないので過度にブルーライトを恐れる必要はありません。
また小児への使用は非推奨です。
大事なことは目を休めることです。
パソコンやスマホを触るときは10分1回休息を入れ,目を休めましょう。
また遠くを見ることで目の緊張をほぐすことができます。
緊張したままだとピントを合わせることができなくなり,徐々に視力が低下していきます、

Pocket

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
たじ

たじ

スクーバーダイビングとジムニーが好きな30歳の社会人です。日頃の節約や投資,将棋関連をメインに当ブログで取り扱っています。週に4記事程度更新を目途に書いています。まだまだ初心者ですが暖かい目で閲覧いただけると幸いです。

-トリビア

© 2021 たじのトリビアの部屋 Powered by AFFINGER5