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[米国株] 100万円からのセミリタイア投資術を読んでみた感想は?

たじ

たじ

スクーバーダイビングとジムニーが好きな30歳の社会人です。日頃の節約や投資,将棋関連をメインに当ブログで取り扱っています。週に4記事程度更新を目途に書いています。まだまだ初心者ですが暖かい目で閲覧いただけると幸いです。

こんにちは
たじです。
最近気になった書籍「[米国株] 100万円からのセミリタイア投資術」を読み終えましたのでその感想です。
夏休み恒例の読書感想文みたいな感じです。

この記事でわかること

  • 著者たぱぞう氏は投機家
  • 資産形成の第一歩はつみたてNISA
  • ETFを始めて資産形成スピードをアップ
  • 分散投資とはペーパーアセットとハードアセットに分けること

結論

内容がとてもシンプルでわかりやすいのが特徴の[米国株] 100万円からのセミリタイア投資術でした。
まずはS&P500に連動するファンドに全力投資で問題なし。
投資信託(つみたてNISA)ならeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)。
ETFならVOO
バンガード・S&P500ETF(配当利回り1.3%)

資産1000万円まではひたすら米国株投資で債券や金などは一切不要です。

 

著者:たぱぞう氏

たぱぞう氏は初任給をすべて株式に投資をした人です。
基本的に集中投資派でした。
たぱぞう氏はかなり凄腕の投機家です。
現在は米国株投資,不動産事業,太陽光発電事業などをしており資産は1億円を突破しました。
たぱぞう氏の考えが一冊の本になり,情報提供をしています。
ときおりセミナーも開催しているそうです。

毎月1000円から始める投資信託

たぱぞう氏は投機家であるが本には投資方法が記載されていました。
まずスタートはつみたてNISAを活用した投資信託。
毎月1000円を積み立ててじっくりと資産形成をするべしと書かれています。
つみたてNISAは年間40万円まで非課税で運用できる投資制度です。
通常は利益に対して20.315%の税金が課せられますがつみたてNISAはそれを免除してくれます。
大変お得な制度なのでバシバシ利用しましょう。

投資する銘柄はS&P500に連動するインデックスファンドと書かれています。
S&P500はアメリカを代表する企業500社から構成されています。
グーグル,アップル,フェイスブック,アマゾン,マイクロソフト(この5社を合わせて通称GAFAMと呼ぶ)といった誰もが聞いたことある企業に投資をしています。

代表的かつ優良ファンドは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」です。
投資するうえで重要な手数料がとても安いのが最大の魅力です。
手数料は年利0.09%
手数料年利1%以上はぼったくり商品です。

SBI証券は先月末に新商品であるSBI Vシリーズをだしてきました。
このSBI VシリーズもS&P500に連動するファンドです。
手数料は業界最安値です。
ただ出来立てほやほやなので運用実績が不明という難点もあります。

投資信託は分配金を自動的に再投資し積立金に上乗せします。
上乗せされるので複利効果が存分に発揮でき,資産形成を加速さて行きます。
投資信託の分配金には課税はありません。

毎月の投資資金に余裕が出来てきたらETFにも手を出そう

毎月33333円をS&P500に連動するインデックスファンド投資してもまだ余裕がある人は次のステップとしてETFに挑戦するべきです。
ETFは上場投資信託のことを意味し,リアルタイムで株式を売買できるのが特徴です。
投資信託もETFも買っている商品に違いはありません。

投資信託は1日1回決まった時間に投資のプロ機関が取引を行います。
ETFはリアルタイムで自分が取引をします。

ETFは運用利益から年4回,分配金が出ます。
株式でいう配当金です。
年4回お小遣いが貰えると嬉しいですね。
分配金には20.315%とアメリカ国税10%が課せられます。

 

ETFの銘柄選び
VYM バンガード・米国高配当株式ETF
(配当利回り2.78%)
VTI バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(配当利回り1.23%)
VOO バンガード・S&P500ETF
(配当利回り1.3%)

高い利回りを期待するなら米国企業高配当大型株で構成されたVYM,米国企業4000社に幅広く投資をするならVTI,S&P500に連動するファンドならVOOを選択するといいでしょう。

ETFの始めかたは過去記事を参考にしてください。

資産1000万円から1億円ほど貯まったら太陽光事業や不動産事業を始めよう

株式や債券などをペーパーアセットといい,太陽光事業や不動産事業をハードアセットといいます。
資産を分散するという意味ではハードアセットにも投資をするべきです。
会社員なら銀行から融資を受けやすく,太陽光偉業や不動産事業が始めやすいのが特徴です。
フリーランスより会社員のほうが社会的に信用されているので,有利に融資を受けることができます。
万人に勧めているわけではないので,自分の資産と相談し,チャレンジするのを大変いいことでしょう。

まとめ

今回は貯砂たぱぞう氏の[米国株] 100万円からのセミリタイア投資術を読んでみた感想と具体的な資産形成について話してきました。
冒頭で述べた通り,たぱぞう氏は凄腕の投機家です。
彼の人生を真似してもいいことは起きないでしょう。
なぜならたぱぞう氏には投機家のセンスがあり,成功したという事実があります。

資産形成の一歩は投資です。
つみたてNISAからスタートし,資産がどのように形成されていくかを勉強しましょう。
ときには暴落だってあるでしょう。
その時に平常心でいられるかが真の投資家というものです。

 

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