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[100万円を貯める方法] 税金を安くするために控除を活用しましょう

たじ

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名はたじといいます。 年齢31歳 趣味は資産形成とスクーバーダイビングです。 当ブログでは主に資産形成,投資,貯金などについて書いています。 誰でも出来る先取り貯蓄でまずは100万円貯めてみませんか? お金を貯める方法が分かれば資産は雪だるま方式で増えていきます。 たまにゲームレビューやダイビングなどの雑談も交えます。 好きなゲームジャンルはシミュレーション系です。 鉄道系をメインにプレイしています。 ダイビングは現在プロ講習を受けている段階です。 晴れてプロになればダイビング記事をたくさん書きます。 プロになれるように応援をお願いします。

こんにちは
たじです。
前回に引き続き「100万円を貯める方法」についてお話します。
[100万円を貯める方法] 家計簿アプリで家計簿をつけましょう

 

 

この記事でわかること

  • 控除とはなにか?

結論

手取りを増やすには支払う税金を下げることが必須である。
税金を下げるには控除といわれる制度をしっかり活用する必要があります。
特に扶養控除は見落としがちな控除なので活用しましょう。

 

使える控除は活用し税金を安くしましょう

ざっくりと説明しますが,課税標準という税金を計算するベースがあります。
この課税標準を下げることでかかる税金が安くなります。
この課税標準をさげるのに控除という制度を活用します。

課税標準は年収から控除を引いた値になります。
控除には自動的に適用されるのと申告することで適用されるものがあります。

なお課税標準が330万円以下と331万円以上695万円以下では税金が10%変わります。
勿論331万円以上695万円以下のほうが税金が高くなります。

申告で適用される控除で代表的なのは,配偶者控除,扶養控除,生命保険控除,地震保険控除,小規模企業共済等掛金控除(iDeCo),寄付金控除(ふるさと納税)などです。
その中で見落としがちなのが扶養控除です。
会社員の方なら年末調整の時に貰える書類です。

今回は扶養控除,生命保険控除,地震保険控除,小規模企業共済等掛金控除(iDeCo),寄付金控除(ふるさと納税)を見ていきましょう。

扶養控除

配偶者がいない方は基本,白紙の書類です。
印鑑を押して提出でOKなんですが,実は扶養控除を適用するにはこの書類の扶養家族欄を記入する必要があります。
扶養家族の条件があり,条件に満たさない場合は適用されません。

扶養控除の条件
1:納税者本人と生計を一とする配偶者以外の親族(青色事業専従者と事業専従者以外)
2:その親族の合計所得金額が48万円以下(年収103万円未満)

控除額
1:16歳以上の扶養親族 38万円
2:19歳以上23歳未満の扶養親族 63万円
3:70歳以上の扶養親族 同居の場合 58万円(同居以外48万円)

同一生計とは,一つの財布で生活を共にするという意味です。
実家暮らしで家に収入の一部をいれているかたも対象です。
一人暮らしの方は,仕送り(親族の口座へ入金が条件)をしてるなら適用されます。

ほとんどのひとが38万円の控除を受けることができます。
年末調整の時にきちんと記入しましょう。

生命保険控除

生命保険,個人年金保険などに加入されている方は年末超背の時に掛け金を記入すれば一定額の控除を受けれます。

生命保険料控除 個人年金保険料控除 介護保険料控除 合計
2011年以前の契約(旧) 所得税 最高5万円 最高5万円 なし 最高10万円
住民税 最高3万5000円 最高3万5000円 なし 最高7万円
2012年以降の契約(新) 所得税 最高4万円 最高4万円 最高4万円 最高12万円
住民税 最高2万8000円 最高2万8000円 最高2万8000円 塞翁7万円

 

計算式は少し複雑なので割愛します。
2011年以前に契約している場合は年間払込保険料が10万円(7万円以上で住民税控除は最高額が適用される)以上だと控除額5万(住民税3万5000円)が適用されます。
2011年以降の契約の場合は年間払込保険料が8万円(5万6000万円以上で住民税控除は最高額が適用される)以上で控除額4万円(住民税2万8000円)が適用されます。

また新旧どちらにも加入している場合はどちらかを選択するか両方を選択するかで控除額は変わってきます。
両方を選択した場合は所得税4万円,住民税2万8000円が適用されます。

地震保険控除,小規模企業共済等掛金控除,寄付金控除

地震保険控除は掛け金が全額控除の対象(控除上限は所得税5万円,住民税2万5000円)になります。

小規模企業共済等掛金控除(iDeCoのことです)は掛け金が全額控除の対象になります。
iDeCoは過去記事に書いていますのでそちらをご覧ください。
[節税] iDeCoとはなにか? 簡単に解説します。

寄付金控除(ふるさと納税)は寄付金額から2000円を引いた値が控除額になります。
寄付金控除は確定申告またはワンストップ特例制度で控除が適用されます。
ふるさと納税については過去記事に書いていますのでそちらをご覧ください。
[ふるさと納税とは?]  節約しながらお得な返礼品をもらう制度です

まとめ

つかえる控除は活用して少しでも税金を下げ,手取りを上げましょう。
なお控除目的でわざわざ保険に入る必要はありません。
保険は万が一に備える物であって,控除はおまけみたいなものです。

特に見落としがちな扶養控除は今一度条件を満たしているか確認して,つかえるなら必ず使いましょう。

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名はたじといいます。 年齢31歳 趣味は資産形成とスクーバーダイビングです。 当ブログでは主に資産形成,投資,貯金などについて書いています。 誰でも出来る先取り貯蓄でまずは100万円貯めてみませんか? お金を貯める方法が分かれば資産は雪だるま方式で増えていきます。 たまにゲームレビューやダイビングなどの雑談も交えます。 好きなゲームジャンルはシミュレーション系です。 鉄道系をメインにプレイしています。 ダイビングは現在プロ講習を受けている段階です。 晴れてプロになればダイビング記事をたくさん書きます。 プロになれるように応援をお願いします。

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